日本武尊(やまとたける)と、切ない和歌「君さらず~~」

先日、日本武尊(やまとたける)に会いに、
秩父の三峯神社(みつみねじんじゃ)に
行ってきました。

三峯神社には、日本武尊の
像があります。

赤まるのところに像があります
IMG_1744_600

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この像の前に、家族連れがいて、
お父さんが、奥さんや子どもたちに、

日本武尊と
そのお妃弟橘媛(おとたちばなひめ)の話を
しているようでした。

すると、奥さんが、
「へぇ~詳しいね。全然知らなかった」と
言って感心していました。

どんな話なのか、私も聞きたい!
と思ったのですが、

話が終わったようで、
帰っていってしまいました。

残念…。

でも、像の前で写真を撮って
その場を去る人が多い中、

日本武尊と弟橘媛のエピソードを
語っている人を見て、
うれしくなりました。

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うれしくなったので、手にのせちゃいました♡

今日は、日本武尊がよんだ和歌を
千葉県の地名とともにご紹介いたします。

日本武尊が、
自分のために犠牲になってくれたお妃の
弟橘媛(おとたちばなひめ)を
想ってよんでいます。

君さらず
袖しが浦に立つ波の
その面影をみるぞ悲しき

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きみ
君さらず—あなたは私の心の中から、消えることがありません

切なく染み入ります…

そして、「木更津(きさらず)」(千葉県)の地名が
この和歌から来ているという説もあり、
興味深いです。

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私は関東にしか住んだことがないので、
古代史に出てくる九州や畿内の地名に
ピンとこないことがよくあります。

でもこうして、関東の地名が出てくると、
一気に身近に感じられますね。

「木更津の花火大会、また行きたいなぁ」

IMG_1738_600

普段、なかなか、和歌をよむことがないですが、

「あなたは私の心の中から消えることがありません」

なんて。

一体、日本武尊と弟橘媛に何があったのでしょう?

というか、弟橘媛(おとたちばなひめ)って…??

この話は、また次回に…☆

イメージと違った三峯神社(笑)
IMG_1753_600

IMG_1754_600
あ、あれ…ずいぶん派手…

【関連ブログ】
>>ヤマトタケルって、 どんなイメージですか?

>>その背中から、何を感じますか?

>>【弟橘媛】知識は初心者でも、気分は上級者♪

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ヤマトタケルって、 どんなイメージですか?

突然ですが、ヤマトタケルって、
どんなイメージですか?

粗暴で狂暴??

男らしく勇ましい??

それとも、
名前は聞いたことあるけど…
くらいの人物でしょうか。

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初心者の私などは、
ヤマトタケルの人物像は、
ふわっふわ、しております(笑)

なぜ、ふわふわしているのかな、と
考えてみますと…

『日本書紀』では、
天皇に忠誠を尽くす皇子として美化されていて、

『古事記』では、暴虐な性格と言動で、
天皇にも恐れられる人物として
描かれている
、のですね。

日本書紀、古事記ともわからず、
両方の考え方が、何とな~く
入ってきていたのでしょう。

どちらに書かれていることをとるか、
によってもヤマトタケルの人物像は
だいぶ変わってきますね。

capture_034

「ちょっと待って。日本書紀って、
全て権力者の“都合のよい”ように
書いてあるから、信じられない」

これ、少し前の私の(心の)言葉です^^;

日本書紀-×
古事記 -○

みたいなところ、ありました。

日本書紀は、確かに権力者の色が強い
ところがあると思います。

でも、編纂者たちの苦労や努力も見え、
意外にきちんと表現しているところも
あるようです。

それを知ったのは最近のこと。

(よく知らないのに、決めつけては、
ダメですね^^;)

そのようなわけで、日本書紀の解釈も
おさえておきたいな、と思うのでした。

『日本書紀』では、
天皇に忠誠を尽くす皇子として美化

『古事記』では、暴虐な性格と言動で、
天皇にも恐れられる人物として
描かれている

(原書房「景行天皇と日本武尊」より引用)

capture_034

さて、話を戻しまして。

ヤマトタケルって、
どのような男性だったのでしょうね。

よかったら、みなさんのイメージを
こちらからお聞かせください^^

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