2015年11月5日(木)に開催しました
古代史Cafe会の感想の一部と、
管理人より感謝のキモチをご紹介いたします☆
今回は、
べんきょう&おしゃべり会でした^^
弟橘媛を語りませんか
~崇高なる愛を捧げて~
埼玉県在住 うららさま
お抹茶もお菓子もとてもおいしく、
弟橘媛を語る古代史カフェにぴったりだと思いました。
最後に先生がお話してくださったように、
ヤマトタケルは、満身創痍で、
都に帰ろうとしたのではなく、
弟橘媛の生まれ故郷にたどり着いて、
媛を思いながら、最期を遂げたのでしょう。
そう考えると、
古代の壮大なロマンと愛を感じます。
無償の愛という言葉はよく聞きますが、
今回の講義で、
弟橘媛のヤマトタケルに対する愛は、
無償の愛というよりは、
「けだかい愛」「崇高な愛」
というべきではないでしょうか。
古代史には、
血で血を洗うような
凄惨な戦いがありますが、
このような気高い愛も
記されています。
1500年前も、今も、
人の愛のカタチの根本は、
変わっていないような気がします。
勉強熱心でいつも明るい女性
古代史Cafe 管理人カオリより感謝のキモチ♡
ご参加いただき、
ありがとうございました^^
ヤマトタケルが、
弟橘媛の生まれ故郷にたどり着いて、
媛を思いながら、最期を遂げたというお話。
私も、
古代の壮大なロマンと愛を感じました。
弟橘媛のヤマトタケルに対する愛は、
まさに、「けだかい愛」「崇高な愛」。
遠い昔の話ですが、
私たちに全然関係ないことではなく、
“人の愛”は、今も昔も
変わらないと感じることができますね^^
いつも丁寧な感想を
ありがとうございます。
これからも、
よろしくお願いいたします☆
あなたの想いや考えも
古代史Cafe会で聞かせてください☆
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