【たび日記】三重県 世界遺産 花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)

クシナダさん

どこに行ったの?

◇花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)

女神 伊弉冊尊(イザナミノミコト)の葬られた場所(御陵)

熊野灘に面した40mを超える巨大な岩壁とお墓があります。

場所は?

三重県熊野市有馬町上地130

たびの時期を教えて!

2011年7月

風景が見たい!

2011.07.13~17. 329 (1)
ご祭神は、伊弉冊尊(イザナミノミコト)

2011.07.13~17. 330
ご神体の巨岩壁

038
花の窟神社が面している熊野灘

熊野灘の強い風を受けて、ハマゴウの青い花が低く咲いていました。
ここは黒潮が近くを流れ、南方より人や文化が流れて着いたところです。

ここがポイント☆1☆

花の窟神社といわれていますが、本殿も拝殿もなく太古の磐座(いわくら)に女神 伊弉冊尊(イザナミノミコト)の御霊が鎮まっています。

磐座(いわくら)の下には御幣をいただくお墓があるだけです。

しかし、ここは太古より地元の人々に大切に守られ、春と秋2回の大祭が今日まで執り行われています。

ここがポイント☆2☆

お綱掛け神事

2011.07.13~17. 330
写真の薄く見える綱が神事に使われた綱です。

この綱に花や扇をたくさん吊るし、岩壁の頂上に結びます。

その長~い綱を地元の多くの人々が海岸から引っ張り、張り渡します。

同時に綺麗な花や音曲、少女の舞いなどで女神をお慰めします。

人々の女神をお慕いする優しさです。

尚、一緒にイザナミの子 カグツチ(火の神様)も祀られています。

イザナミはカグツチを産むことで火傷を負ってしまったけれど、母神イザナミの愛情が伝わりますね。

花で飾られた綱が切れずに次のお祭りまで残ると、豊作といわれています。

この時も2本残っていました。
縁起がいいかな!

これから旅するオトナ女子にメッセージ

国生み神生みのダイナミックなエネルギーを感じてください^^



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