【古代史Cafe会】ランチ&べんきょう会@銀座-べんきょう会編(2)-

【古代史Cafe会】ランチ&べんきょう会@銀座
ランチ編
べんきょう会編(1)
のつづきです♪

べんきょう会の風景
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東京や福岡で講演をされている女性に先生役をお願いしました♪

快く引き受けてくださり、感謝感謝です。

100名200名の方に講演をされていて、著書もあるのですが、今回たった二人のためにいろいろと教えてくださいましたよ☆

テーマは、「神々のふるさと」です。

先に今回のテーマの結論をお伝えしますね。

神々(人格神)のふるさと—それは筑紫の国

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(クリックで拡大します)

古典を素直に読んで、いろんな角度からこの結論に辿りつきます。

『神々のふるさと』
1.筑紫の国
2.大和地方の地名と神々
3.神武天皇の祖母・母を祭る筑紫の山河
4.海神(綿津見神、わたつみのかみ)と大山祀神(大山津見神、おおやまつみのかみ)
5.自然神のふるさと
6.まとめ

古代史Cafe会のために資料を作っていただきました~♪
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ありがたいです♪

ポイントを箇条書きでまとめていきます☆

(資料より引用、またはべんきょう会での説明を引用します)

1.筑紫の国
2.大和地方の地名と神々
については、べんきょう会編(1)にまとめてありますので、そちらをご覧くださいませ^^

今日は、3.神武天皇の祖母・母を祭る筑紫の山河~を見ていきます☆

▷3.神武天皇の祖母・母を祭る筑紫の山河

○母の玉依姫:太宰府を守護する宝満山⇒神武天皇の母の玉依姫を祭る宝満宮竈門神社

※宝満宮竈門神社:ほうまんぐうかまどじんじゃ。福岡県にあります。(古代史Cafe管理人)

○母の玉依姫:南九州で結婚した玉依姫が筑紫の国に祭られたのは、もともと筑紫とゆかりのある氏族の出身だったからでは?

○祖母の豊玉姫:遠賀川源流の鮭神社(嘉麻市)⇒「献鮭祭」遠賀川に戻った鮭を神の遣いとする。豊玉姫が遠く離れた夫と子供へ送った神の遣い。樹齢七百年の夫婦楠。

○祖母の豊玉姫:対馬の和多都美(わたつみ)神社(津島市豊玉町仁位)⇒社伝では海宮(わたつみのみや)の旧蹟。豊玉姫の山陵。

※旧蹟とは、歴史上の遺跡のことです。(古代史Cafe管理人)

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▷4.海神(綿津見神、わたつみのかみ)と大山祀神(大山津見神、おおやまつみのかみ)

○海の神、山の神として一般的にとらえられているが、それぞれ玄海灘から北部九州瀬戸内海から南九州の海運を掌握した氏族の象徴では?

○海神(わたつみ)⇒志賀海(しかわたつみ)神社(福岡県東区志賀島) 安曇氏…豊玉姫、玉依姫?

○海神(わたつみ)⇒穂高神社(長野県安曇野市穂高)穂高見命(ほだかみのみこと)・綿津見命(わたつみのみこと)

○大山津見神(おおやまつみのかみ)⇒大山祇神社(愛媛県今治市大三島宮浦) 小千氏…瓊瓊杵尊の妃 木花開耶姫

○天皇家の先祖といえる天孫族(高天原の神々)はこうした古代氏族との婚姻によって、勢力を拡大したとみられる。

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今日はここまで^^

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協力・参加いただいた方が、九州の大きい地図を持参してくださいました☆

「ここ!ここ!」と場所を示していただきながら勉強~

場所を確認しながらだと、よりわかりやすいですよね♪

今日は神社や氏族など、古代of古代という感じで(どんな感じ?)、初めて聞く名前もあったりして、いつも以上に頭フル回転の部分です。

海神・綿津見(わたつみ)→海の神
大山津見神(おおやまつみ)→山の神

と、字のまま解釈していましたが、

海神・綿津見神(わたつみ)→玄海灘~北九州
大山津見神(おおやまつみ)→瀬戸内海~南九州

海運を掌握していた氏族だったのでは?という先生の考え方に、「えぇ~!?そうだったんですか~!?」と驚き。

それぞれの神様が祭られている神社を見ると、その考え方は自然で、「ほぉぉぉぉぉ~」となるのでした。

深い。

長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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