【スサノオノミコト】実は愛すべき神

日本神話の中でスサノオノミコトの話はこんなふうに構成されています。

お姉さん(アマテラス)を困らせるくらい乱暴な物語と、
愛する女性のために怪物(ヤマタノオロチ)を勇猛果敢に退治する物語。

なぜ、2つの顔を持つような人物像になったのでしょう??

国神の先祖である素戔嗚尊が穢れた神のままでは困る。
(略)そこで、素戔嗚尊に手柄をたてさせることによって、
かれを人びとの尊敬をうける存在としなければならない。
そこで、八岐大蛇退治の話ができた。

(『古代史を知る辞典』武光誠著より引用)

“話がで・き・た”
そうだったんですか?!

頭と尾が八つずつある怪物がいて、その怪物と本当に戦ったとは
思っていませんでしたが…

尊敬される人になるように権威付けかぁ。

命をかけてもいいと思えるほどの女性に出会い、
その彼女のために大蛇を倒した話は、全部が本当ではなくても
原型があるのかなと思っていたので…

ただそこは古代史!
解釈はいろいろとできるわけで、愛する人を守るために、
何かすごいものに立ち向かったと思いたいです!!
スサノオさん!!

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