火山噴火で埋もれた村

火山灰に埋もれた村で、日本のポンペイと言われているところが群馬県にあります。

今では温泉で有名な伊香保と、子持山です。

草津温泉や伊香保温泉などの名湯に恵まれた群馬県は、全国でも指折りの火山県でもあるんです。

※ポンペイとは、イタリアにあるポンペイ遺跡のことで、ベスビオ火山の噴火で埋もれた都市の遺跡です。

群馬県のほぼ中央にある黒井峯遺跡(渋川市)などが所在地で、黒井峯遺跡は子持山のふもとです。

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黒井峯遺跡は6世紀なかば、南西約60kmにある榛名山の噴火によって埋もれた集落の遺跡で、村全体が軽石に埋まっていて、軽石を除去すると、家・田畑・道などがくっきりと残っていたそうです。

二メートルも積もった軽石層は集落全体をすっぽり包みこみ、驚くことに当時の田んぼの畔(あぜ)や畠(はたけ)の畝(うね)、地面を踏みしめた道、人や家畜の足跡に加え、建物の屋根や柱、柴垣や柵などまでも当時の姿を残して保存してくれた。

(『日本の歴史 新視点古代史 日本の原像』平川南著 小学館より引用)

くっきりと残っていたのは、噴火によってそれだけ瞬間的に埋もれてしまったことが予想されますね。

余談ですが…
地元特産品のこんにゃくが参加賞としてプレゼントされる黒井峯遺跡マラソンなる大会があるそうです!

今年でなんと第23回目だとか☆

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