【律令税制】崩壊の理由~うまくいかないことには理由がある~

いろんなことに共通ですが、うまくいかないことには理由があって、古代の税制崩壊にも理由があります。

律令制においてのは、租庸調で、その内容は労役(代わりに布)特産品を納めることでした。

しかし、農業の技術が発達していないことや天候不順もあり、生産物の量は安定しませんでした。

その上、納税の方法が現代のサラリーマンの源泉徴収とは違い、納税者が自らエッサホイサと運んだのです。

(余談ですが、納税の本来の姿は納税者が直接納めることで、源泉徴収は特別な納税方法です。みんなが働けば働くほど徴収できて、国にとって素晴らしい方法ですね)

話を戻して、、、納税する途中で逃亡する人も多かったようです。

また税を課されないように戸籍を偽る人も相次ぎました。

(男性→女性に偽籍することで、免れる税がありました)

もう管理しきれず、そんなこんなで、制度は崩壊を迎えました。

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さて。

この律令税制ですが、何が問題だったのでしょうか。

気象?
逃亡する納税者?
戸籍を偽る人?
都の役人?
制度を決めた人?

今日はちょっとマジメに考えてみようと思います。

でも、ただ古代の税制について考えるだけではありません。

ただでさえ退屈なテーマなのに(笑)過ぎ去ったことについて考えてもね、ということで。

物事がうまくいかない理由を解明することで、今あなたのダイエットがうまくいかない理由をも解明してしまおうという試みです。

「大きなお世話!ダイエットうまくいってるし!」
もしくは「ダイエット必要ないし!」という方は…

せっかくですので、今しばらくお付き合いください(笑)

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▷律令税制崩壊の理由

それは仕組みにあります。

税の納め方が問題ですね。

一生懸命に働いて得た収入(モノ)の一部を、差し出すために自分の足でクタクタになる距離を運ぶなんて、感情的にも肉体的にも拒否したいですよね。

それに加えて納税先に行く宿泊費・食費などかかる費用はall自己負担。

経済的にもきついはず。

この納税方法できちんと税が徴収できるわけがないですよね。

問題は、税を納めないで逃げ出した農民Aさんではないのです。

まとめ
律令税制崩壊の理由→納税の仕組み

▷ダイエットが続かないワケ

理由は、単純明快。
これも仕組み(やり方)にあります。

気合いで何とかしていないですか?

あなたの意志が弱いからダイエットが続かないのではないのです。

ご飯が好きな自分が、ご飯を減量することに無理があるんです。

運動が苦手な自分が、運動しようとすることに無理があるんです。

やり方に原因がありそうです。

やり方を見直すことで、成功につながります。

見てください。“源泉徴収”という制度を。

国としては、成功ですよね。

1300年前には崩壊した税制ですが、仕組みを変えて今では税収確保。

「大・成・功!」チャッチャラ~

~~まとめ~~
ダイエットが続かないワケ→やり方があかん

じゃあどうやってダイエットすればいいの?と具体例がほしいところですが…
(これは古代史サイトなので)今日はこの辺で☆

▷総まとめ

うまくいかないことには理由があって、それは仕組み・やり方が原因だということです。

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