【枕草子】枕草子で感性を磨く☆第3回

今日も一日お疲れ様です。

ちょっとお疲れなあなたに、古代からエッセイのお届けです☆

難しいことは抜きにして、枕草子で感性を磨きませんか??

【枕草子】枕草子で感性を磨く☆第1回
【枕草子】枕草子で感性を磨く☆第2回

(全4回です)

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清少納言が書いた日本で最初の随筆集「枕草子」

誰でも名前は聞いたことがあると思います。

「このブログ読んで本当に感性が磨けるの~?」

「まだ古典に抵抗があるんだけど~」

難しいことは書きません。
長い文章は書きません。

そして、テストの解答的な現代語訳を考えるのではありません♪

枕草子のワンフレーズをあなたの感覚で読んで、一緒に感性を磨きましょう☆という主旨でお送りします。

第4回が読み終わった頃、あなたの感性はアップしていることでしょう☆

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本日は、第3回です。

【枕草子】枕草子で感性を磨く☆第1回
【枕草子】枕草子で感性を磨く☆第2回

残すところあと1回です。

リラックスして参りましょう!

秋は夕暮れ。
夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、
烏の、寝どころへ行くとて、
三つ四つ、二つ三つなど、飛びいそぐさへ、あはれなり。
まいて、雁などの列(つら)ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。
日入りはてて、風の音(おと)、虫の音(ね)など、はたいふべきにあらず。
(『枕草子』清少納言)

今の時期にピッタリの章がきました。

全体的に切ない秋の章。

秋の夕暮れを描いてみてください♪

夕日が山の端を鮮やかに染めるとき。

烏が飛んでいる様子が身に染みるわ。

三つ四つ、二つ三つ、飛び急ぐその様子さえしみじみする。

まして雁が連なって飛んでいるのが、とても小さく見えるのはとてもいいわよね!

ここまでは、視覚世界で、「日入りはてて」からは聴覚世界

風の音、虫の音は言うまでもないくらいいいわ。

夕暮れの「カァ~カァ~」のあの時間帯を思い浮かべるといいかもしれません^^

最初は、視覚世界
日入りはてて~は聴覚世界です。

秋は夕暮れ。
夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、
烏の、寝どころへ行くとて、
三つ四つ、二つ三つなど、飛びいそぐさへ、あはれなり。
まいて、雁などの列(つら)ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。
日入りはてて、風の音(おと)、虫の音(ね)など、はたいふべきにあらず。
(『枕草子』清少納言)

あなたは清少納言の世界をどんな風に描きましたか??

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