NHK 「体感!古事記~日本はじまりの物語~」

NHKで2014/12/7(日)に放送されていた古事記の番組を簡単にまとめました。

「体感!古事記~日本はじまりの物語~」
(NHK 2014/12/7 2:20~3:05 放送済み)

今、奈良県立美術館で解散されている「大古事記展」を紹介しながらの放送でした。

(「大古事記展」は2014/12/14日までです)

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古事記は、
前半は神々がこの地に登場した話、
後半は天皇の争いごとや系譜が書かれている
と説明されていました。

番組内では神話を5つ紹介していました。
Ⅰ国生み神話
Ⅱ天岩屋神話
Ⅲスサノヲと八岐大蛇
Ⅳオオクニヌシと国譲り神話
Ⅴ征服する英雄 カムヤマトイワレビコ

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Ⅰ国生み神話

イザナキとイザナミは日本で初めての夫婦で、この二人の神様は国生みをしていきます。

古事記は3つの世界からなります。

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(図:古代史Cafe作)

「人間は死んだら二度と帰ってこない。我々の生命とは、死とは何なのか?が描かれている。」
そして「神話は人間の考えを反映している」

と説明されていました。

Ⅱ天岩屋神話

アマテラス(姉)とスサノヲ(弟)が登場します。

スサノヲは乱暴をしますが、アマテラスはかばいます。

でも、さすがのアマテラスもかばいきれないことが起こり、アマテラスは天岩屋に隠れてしまいます。

すると、あたりは真っ暗になり、世界から光が奪われました。

アマテラスを外に出そうと八百万の神々は考えます。

鶏を集めて鳴かせたり、アメノタヂカラヲという力の強い神様が岩を動かそうとしたり…

アメノウズメ(女性)が色っぽく踊ると盛り上がり、八百万の神々はウズメの踊りに酔いしれました。

するとその様子が気になったアマテラスが覗いたときに、アメノタヂカラヲがアマテラスの手を取って外に出しました。

アマテラスが外に出たら世界に光が戻りました。

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天岩屋神話は、”日食”とよく言われますが、冬至の頃行われる”鎮魂祭”という説もあると説明されていました。

「ドタバタ喜劇のように解釈できる」とも言っていました。

また、色っぽく踊ったアメノウズメの舞は、神楽の起源だそうです。

さてさて、乱暴者のスサノヲは高天の原から追放されます。

スサノヲがおりたのは出雲の国でした。

つづく

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