【神功皇后】謎多き女性に迫る☆

古事記、日本書紀に登場する「神功皇后」。

実在するの?
神話上の人物なの?

卑弥呼も謎が多いですが、神功皇后も謎の多い女性ですよね。

今日は神功皇后の実在に迫ってみたいと思います(^^)

▷神功皇后ってどんな人??

第14代仲哀天皇の皇后で、第15代応神天皇のお母さんです。

応神天皇を身ごもった状態海を渡って新羅を攻め、日本に帰国後出産、という刺激的なストーリーをお持ちの女性です。

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▷神功皇后って実在したの?

実在を裏付け?3000ヵ所
作家の河村哲夫さん(67)は1993年、趣味の活動を始めた。九州の神功皇后の伝承地を訪ねる旅。(略)
心を捉えた理由の一つは、伝説の人物にしては伝承地の数が多すぎたことだ。
神功皇后を祭る神社に加え、伝承が由来になった地名、腰掛けたと伝わる石などを含めると山口、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎6県に3千ヵ所もあった。

(2015年4月25日『日本経済新聞 謎解きアカデミー』より引用)

神社や伝承の由来になった地名など、関係する場所が3000ヵ所にものぼるのは、やはりそのような女性がいたことを示していると考えるのが自然かな~と思います。

私は実在した、に一票!

▷どんな伝承があるの?

各地の伝承は記紀の記述とほぼ一致。
伝承を線でつなぐと
▷14代仲哀天皇の同行、熊襲(くまそ)討伐のため九州入り
▷神の啓示後、天皇が急死▷皇后の熊襲討伐
▷朝鮮半島の古代国家、新羅に出兵▷凱旋帰国、皇子出産—という古代の足跡をたどれた。
(同引用)

ただ記紀に書かれているだけでなく”伝承がたどれた”ということになれば、実在濃厚☆なのでは。

▷神功皇后実在説を支持

河村哲夫さん「神功皇后の謎を解く」(原書房 2013年出版)
—伝承地の足跡をたどった成果をまとめた書籍

綾杉るなさん「神功皇后伝承を歩く」上下巻(不知火書房 2014~2015年)
—2009年からゆかりの神社約110社を現地調査

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▷最後に

卑弥呼だけでなく、神功皇后も私たちを惑わせますね~♡

神功皇后が妊娠中に、海を渡って新羅を攻めに行った・行かない話は、

「いやいや、神功皇后のが代わりに行ったんだよ」

という説もあるそうです。

その話を聞いたとき「へぇ~!」と思いました。

さすが、古代史♪

古い時代の話ですが、いつも私に新鮮な感情をくれます(^^)

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